『綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)
永江 朗
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『パイの物語』(竹書房)
豊崎 由美書評
『証し 日本のキリスト者』(KADOKAWA)
村上 陽一郎書評
『隆明だもの』(晶文社)
鹿島 茂書評
『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)
鴻巣 友季子書評
『どこでもない場所』(左右社)
陣野 俊史書評
『ぼくは始祖鳥になりたい』(集英社)
野谷 文昭書評
『戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する』(講談社)
松原 隆一郎書評
『評伝 長谷川時雨』(講談社)
森 まゆみ書評
『千年の歓喜と悲哀 アイ・ウェイウェイ自伝』(KADOKAWA)
中島 京子書評
『礼物軌式』(八木書店)
藤田 英昭自著解説
『体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』(文藝春秋)
中村 桂子書評
『テロルと改革―アレクサンドル二世暗殺前後』(山川出版社)
五味 文彦書評
『パラディーソ』(国書刊行会)
若島 正書評
『初恋、その他の悲しみ』(東京書籍)
辻原 登書評
『中国パンダ外交史』(講談社)
磯田 道史書評
