『ひのえうま 江戸から令和の迷信と日本社会』(光文社)
橋爪 大三郎
書評
社会・政治に関する書評/解説/選評
『日本政治 コロナ敗戦の研究』(日本経済新聞出版)
本村 凌二書評
『グローバル・ヒバクシャ』(名古屋大学出版会)
竹本 真希子後書き
『食はイスタンブルにあり 君府名物考』(講談社)
本村 凌二書評
『持続不可能な財政 再建のための選択肢』(講談社)
橋爪 大三郎書評
『使い捨て外国人: 人権なき移民国家、日本』(朝陽会)
中島 京子書評
『憲法からみた韓国―「民主共和国」とは何か―』(名古屋大学出版会)
國分 典子自著解説
『ルポ 超高級老人ホーム』(ダイヤモンド社)
橋爪 大三郎書評
『善意の帝国―イギリスのフィランスロピーと南アフリカ―』(名古屋大学出版会)
大澤広晃（法政大学文学部史学科准教授）自著解説
『近代人の自由と古代人の自由・征服の精神と簒奪 他一篇』(岩波書店)
本村 凌二書評
『2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった。』(寿郎社)
永江 朗書評
『PKOの思想―その実践を紡ぎだすもの―』(名古屋大学出版会)
山下 光自著解説
『［図説］世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで』(原書房)
ケイト・リスター前書き
『風呂と愛国: 「清潔な国民」はいかに生まれたか』(NHK出版)
張 競書評
『イスラエルとパレスチナ──ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』(岩波書店)
橋爪 大三郎書評
『コード・グレー――救命救急医がみた医療の限界と不確実性』(みすず書房)
中村 桂子書評
