『21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考』(河出書房新社)
本村 凌二
書評
科学・テクノロジーに関する書評/解説/選評
『ヒトの目、驚異の進化』(早川書房)
マーク・チャンギージー前書き
『精神の生態学』(新思索社)
吉本 隆明書評
『研究不正と歪んだ科学 STAP細胞事件を超えて』(日本評論社)
村上 陽一郎書評
『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』(河出書房新社)
島田 雅彦書評
『反転する環境国家―「持続可能性」の罠をこえて―』(名古屋大学出版会)
喜多川 進書評
『情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』(紀伊國屋書店)
養老 孟司書評
『ぼくたちはこうして学者になった: 脳・チンパンジー・人間』(岩波書店)
村上 陽一郎書評
『日本のイネ品種考 木簡からDNAまで』(臨川書店)
磯田 道史書評
『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』(家の光協会)
中村 桂子書評
『新種の冒険 びっくり生きもの100種の図鑑』(朝日新聞出版)
出口 治明書評
『生き物の死にざま』(草思社)
平松 洋子書評
『プリンシピア 自然哲学の数学的原理 第1編 物体の運動』(講談社)
村上 陽一郎書評
『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』(毎日新聞出版)
毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班内容紹介
『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件―なぜ美しい羽は狙われたのか』(化学同人)
養老 孟司書評
『人類は噛んで進化した:歯と食性の謎を巡る古人類学の発見』(原書房)
ピーター・S・アンガー前書き
