『モーツァルトを「造った」男─ケッヘルと同時代のウィーン』(講談社)
林 望
書評
書評/解説/選評
『花びらとその他の不穏な物語』(現代書館)
鴻巣 友季子書評
『そうだったのか手塚治虫―天才が見抜いていた日本人の本質』(祥伝社)
中条 省平書評
『貝輪の考古学―日本列島先史時代におけるオオツタノハ製貝輪の研究』(新泉社)
磯田 道史書評
『テヘランのすてきな女』(晶文社)
金井 真紀前書き
『グッバイ・ジャパン: 50年目の真実』(朝日新聞出版)
御厨 貴書評
『村上春樹研究: サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)
橋爪 大三郎書評
『シェイクスピアの戦争: 虚構と現実の格闘のなかで』(小鳥遊書房)
渡辺 祐真書評
『元気じゃないけど、悪くない』(ミシマ社)
武田 砂鉄書評
『グールド魚類画帖［新装版］：十二の魚をめぐる小説』(白水社)
陣野 俊史書評
『ステパンチコヴォ村とその住人たち』(光文社)
沼野 充義書評
『瑠璃菊の女: 旗本絵師描留め帳』(ベネッセコーポレーション)
辻原 登書評
『路上の陽光』(書肆侃侃房)
永江 朗書評
『酒国―特捜検事丁鈎児の冒険』(岩波書店)
豊崎 由美書評
『九千年の森をつくろう! 〔日本から世界へ〕』(藤原書店)
中村 桂子書評
『Wの悲劇』(KADOKAWA)
尾崎 秀樹書評
