『善意の帝国―イギリスのフィランスロピーと南アフリカ―』(名古屋大学出版会)
大澤広晃（法政大学文学部史学科准教授）
自著解説
Nの検索結果
『メッセージ トーベ・ヤンソン自選短篇集』(フィルムアート社)
堀江 敏幸書評
『射程』(新潮社)
養老 孟司書評
『近代人の自由と古代人の自由・征服の精神と簒奪 他一篇』(岩波書店)
本村 凌二書評
『エッシャー完全解読――なぜ不可能が可能に見えるのか』(みすず書房)
若島 正書評
『パリ十区サン=モール通り二〇九番地: ある集合住宅の自伝』(作品社)
鹿島 茂書評
『個性幻想 ――教育的価値の歴史社会学』(筑摩書房)
張 競書評
『ゼーノの意識』(岩波書店)
堀江 敏幸書評
『「保守思想」大全ーー名著に学ぶ本質』(祥伝社)
適菜 収内容紹介
『PKOの思想―その実践を紡ぎだすもの―』(名古屋大学出版会)
山下 光自著解説
鴻巣 友季子「2024年 この3冊」毎日新聞｜平中悠一『「細雪」の詩学: 比較ナラティヴ理論の試み』（田畑書店）、阿部賢一『翻訳とパラテクスト: ユングマン、アイスネル、クンデラ』（人文書院）、高遠弘美『楽しみと日々: 壺中天書架記』（法政大学出版局）
鴻巣 友季子書評
松原 隆一郎「2024年 この3冊」毎日新聞｜脇田成『日本経済の故障箇所』（日本評論社）、細田昌志『力道山未亡人』（小学館）、佐藤俊樹『社会学の新地平 ウェーバーからルーマンへ』（岩波新書）
松原 隆一郎書評
