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歴史・地理に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
歴史・地理に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
角山 榮『時計の社会史』(吉川弘文館)|丸谷 才一+木村 尚三郎+山崎 正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
Web版史料纂集 古記録編 第2期 室町・戦国①~③
百瀬 顕永
コラム
八代 嘉美『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社)、吉村 仁『17年と13年だけ大発生? 素数ゼミの秘密に迫る!』(ソフトバンククリエイティブ) 、正木 晃『裸形のチベット チベットの宗教・政治・外交の歴史』(サンガ) ほか
栗原 裕一郎
コラム
死と歴史――西欧中世から現代へ【新装版】
山崎 正和
対談・鼎談
三橋 順子『女装と日本人』(講談社)、後藤 和智『おまえが若者を語るな!』(角川グループパブリッシング)、野中 尚人『自民党政治の終わり』(筑摩書房) ほか
栗原 裕一郎
コラム
『史料纂集』の電子化は、史料調査をどのように変えるのか。JKBooks『Web版史料纂集』
八木書店出版部
コラム
栄原 永遠男 『正倉院文書入門』(角川書店)、杉本 一樹『正倉院 あぜくら通信』(淡交社)
五味 文彦
コラム
サイモン・シン『フェルマーの最終定理』(新潮社)、神谷 敏郎『あるミイラの履歴書』(中央公論新社)、アイリック・ニュート『世界のたね』(KADOKAWA/角川学芸出版)
岸本 葉子
コラム
奥田 継夫『世界にも学童疎開があった』(日本機関紙出版センター)、高井 有一『少年たちの戦場』(講談社)、『昭和―二万日の全記録』(講談社)
森 まゆみ
コラム
荻原眞子『いのちの原点「ウマイ」』(藤原書店)、竹倉史人『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)
鹿島 茂
読書日記
竹村公太郎『広重の浮世絵と地形で読み解く 江戸の秘密』(集英社)、アニエス・ポワリエ『ノートルダム フランスの魂』(木下哲夫訳・白水社)
鹿島 茂
読書日記
監修・スミソニアン協会『ビジュアルマップ大図鑑 世界史』(東京書籍)、佐藤猛『百年戦争』(中央公論社)、マイク・ラポート『ナポレオン戦争』(白水社)
鹿島 茂
読書日記
バルザック『ゴリオ爺さん』(新潮社)、フロベール『感情教育』(岩波書店)、リルケ『マルテの手記』(新潮社) ほか
鹿島 茂
コラム
ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』(岩波書店)、カール・マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』(岩波書店)ほか
鹿島 茂
コラム
尾崎 幸男『地図のファンタジア』(文藝春秋)|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
読書日記
蒲池明弘『邪馬台国は「朱の王国」だった』(文藝春秋)、孫 栄健『決定版 邪馬台国の全解決 中国『正史』がすべてを解いていた』(言視舎)
鹿島 茂
読書日記
良知力『向う岸からの世界史』(筑摩書房)
丸谷 才一
対談・鼎談
飛鳥井雅道『明治大帝』(文藝春秋)、石井寛治『大系 日本の歴史〈12〉開国と維新』(小学館)
五味 文彦
書評
『角倉素庵』アリソン・アドバーガム (パルコ出版)|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
佐藤彰一『贖罪のヨーロッパ 中世修道院の祈りと書物』(中央公論新社)、フィリップ・セリエ『聖書入門』(講談社)
鹿島 茂
読書日記
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ランキング
1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『工場日記』(筑摩書房)
堀江 敏幸
3
『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
鹿島 茂
4
『刀』(新潮社)
豊崎 由美
5
『タコの精神生活: 知られざる心と生態』(草思社)
木高 恵子
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『戦争とバスタオル』(亜紀書房)
中島 京子
『ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活』(小鳥書房)
武田 砂鉄
『コード・グレー――救命救急医がみた医療の限界と不確実性』(みすず書房)
中村 桂子
『アラバスターの手: マンビー古書怪談集』(国書刊行会)
若島 正
『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
鹿島 茂
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