『マンモスを再生せよ ハーバード大学遺伝子研究チームの挑戦』（文藝春秋）
中村 桂子
科学・テクノロジーの書評
『馬車の歴史』（平凡社）
鹿島 茂
『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』（PLANETS/第二次惑星開発委員会）
養老 孟司
『生物学の旅―始まりは昆虫採集!』（新潮社）
四方田 犬彦
『人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病』（早川書房）
島田 雅彦
『ホーキング、最後に語る:多宇宙をめぐる博士のメッセージ』（早川書房）
村上 陽一郎
『あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠』（インターシフト）
養老 孟司
『寿命100歳以上の世界 20XX年、仕事・家族・社会はこう変わる』（CCCメディアハウス）
磯田 道史
『性の進化史: いまヒトの染色体で何が起きているのか』（新潮社）
村上 陽一郎
『完訳 天球回転論』（みすず書房）
村上 陽一郎
『拡張の世紀』（東洋経済新報社）
磯田 道史
『合成生物学の衝撃』（文藝春秋）
中村 桂子
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』（東洋経済新報社）
中村 桂子
『その道のプロに聞く生きものの持ちかた』（大和書房）
平松 洋子
『生命40億年全史』（草思社）
瀧井 朝世
『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』（講談社）
村上 陽一郎
『サルなりに思い出す事など ―― 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々』（みすず書房）
斎藤 環
『世界大博物図鑑 2 (魚類)』（平凡社）
紀田 順一郎
『モノに心はあるのか: 動物行動学から考える「世界の仕組み」』（新潮社）
橋爪 大三郎
『チンパンジーおもしろ観察記』（紀伊國屋書店）
片山 修
