『錯覚の科学』（文藝春秋）
逢坂 剛
科学・テクノロジーの書評
『超高速に挑む―新幹線開発に賭けた男たち。』（文藝春秋）
御厨 貴
『大隕石衝突の現実―天体衝突からいかに地球をまもるか』（ニュートンプレス）
磯田 道史
『ガイアの時代―地球生命圏の進化』（工作舎）
藤森 照信
『特許の文明史』（新潮社）
片山 修
『ゴリラ』（東京大学出版会）
鷲田 清一
『発明家の仕事 (ファーブル博物記 6)』（岩波書店）
鹿島 茂
『スキマの植物の世界』（中央公論新社）
平松 洋子
『ペシミスティック・サイボーグ―普遍言語機械への欲望』（青土社）
片山 修
『科学と人間 科学が社会にできること』（青土社）
水野 和夫『カラー版 - スキマの植物の世界』（中央公論新社）
平松 洋子
『世界のカマキリ観察図鑑』（草思社）
南 伸坊
『金沢城のヒキガエル―競争なき社会に生きる』（どうぶつ社）
紀田 順一郎
『植物的生命像―人類は植物に勝てるか?』（講談社）
藤森 照信
『天文年鑑〈1994年版〉』（誠文堂新光社）
高橋 源一郎
『「原子力ムラ」を超えて ポスト福島のエネルギー政策』（NHK出版）
永江 朗
『「生きものらしさ」をもとめて』（藤原書店）
高樹 のぶ子
『ビッグヒストリー われわれはどこから来て、どこへ行くのか――宇宙開闢から138億年の「人間」史』（明石書店）
永江 朗
『構造主義と進化論』（海鳴社）
橋爪 大三郎
『鏡 バルトルシャイティス著作集(4)』（国書刊行会）
谷川 渥
