『ニュルンベルク合流:「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源』(白水社)
沼野 充義
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『王を殺した豚 王が愛した象―歴史に名高い動物たち』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『テロルの伝説:桐山襲烈伝』(河出書房新社)
小野 正嗣書評
『天才の勉強術』(新潮社)
片山 修書評
『江藤淳と大江健三郎: 戦後日本の政治と文学』(筑摩書房)
大澤 聡書評
『荷風と東京 『断腸亭日常』私註』(岩波書店)
出口 裕弘書評
『ファイナル・カット―『天国の門』製作の夢と悲惨』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『人はなぜ騙すのか――狡智の文化史』(岩波書店)
高山 宏書評
『収容所のプルースト』(共和国)
高遠 弘美書評
『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録』(幻冬舎)
瀧井 朝世書評
『「ジュニア」と「官能」の巨匠 富島健夫伝』(河出書房新社)
陣野 俊史書評
『老いぼれ記者魂: 青山学院春木教授事件四十五年目の結末』(幻戯書房)
原 武史書評
『吉村昭が伝えたかったこと』(文藝春秋)
磯田 道史書評『収容所のプルースト』(共和国)
高遠 弘美書評
『おそめ―伝説の銀座マダム』(新潮社)
楠木 建書評
『最高裁物語』(講談社)
御厨 貴書評
