祥伝社SHODENSHA
公式サイト: https://www.shodensha.co.jp
1970年11月 に創立した総合出版社です。文芸・ノンフィクション・コミックの単行本・文庫(祥伝社文庫、黄金文庫)・新書(祥伝社新書)・雑誌(「フィールヤング」ほか)・webマガジン(コフレ)を出版しています。もっと読む
溢れる偽情報時代、情報に溺れないための「分析装置」の作り方とは?プロはどのように集め、読み、アウトプットするのか?ロシアの軍事・安全保障専…
元テレビ朝日アナウンサーで現在は2児の母親、そしてタレントとして活動されている竹内由恵さん。結婚後に移住した静岡での生活は、ちょうどコロナ禍…
潰れそうだった学校を変えた、「絶校長」先生の常識破りの行動少子化時代にもかかわらず、生徒数を伸ばし続けている高校が福岡にあります。柳川高校…
「地震は日を選ばず、いつくるのかわからない」――2024年元日に能登半島地震が起こり、このことを改めて認識された方も多いのではないでしょうか。NPO…
面倒な家事、できればやりたくないものです。しかしやらないと生活が荒んでいく……と無理をしてがんばる前に、「身の回りにあるモノ」を見直してみま…
どう生きれば幸せになれるのか?――昭和女子大学総長で、数々のベストセラー著書を持つ坂東眞理子さんが、幸せな人生を手に入れるための、日常の過ご…
大河ドラマで注目が集まる『源氏物語』。この大きな物語の序盤に出てくる、いわゆる「雨夜(あまよ)の品定(しなさだ)め」は、源氏物語で展開され…
日本古典文学大系『枕草子』第二九九段「雪のいと高う降りたるを」の段のエピソードが大河ドラマでも放送され、話題になりました。『枕草子』では「…
世界70カ国を訪れ、世界で「建築文化」を講義している、建築家で国士舘大学名誉教授の国広ジョージさんが、「教養」という視点から建築の「読み方」…
2024年元日に起きた能登半島地震。 改めて高まる防災意識に、テレビ番組で紹介された『子連れ防災BOOK』の反響はとても大きなものでした。著者のNPO…
映画『バルジ大作戦』は印象深い作品だ。ヘンリー・フォンダをはじめとする名優多数が出演するなか、ドイツ軍の先鋒部隊長ヘスラー大佐を演じるロバ…
『源氏物語』は今言う意味でのベストセラーではなかった『源氏物語』は、「日本の文学史上最大のベストセラーで」、というようなことを言う人がいる…
還暦を迎えた鬼才監督・庵野秀明と、漫画家・安野モヨコ。日本一のオタ夫婦(!)のおかしくも愛おしい日常を文章でつづった安野モヨコのエッセイ『…
高齢のご両親を持ち、近い将来直面するだろう親の介護問題を前に、●仕事を辞めて地元に帰るべきだろうか……●親と一緒に住んで介護すべきだろうか……と…
奇跡はこうしてやってくる。「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追究する天才コピーライター・ひすいこたろうさんと、次世代…
いったい自分は、まわりの人からどう見られているのか――。どんな立場にある人でも一度は頭を抱えたことがあるはず。「『頼れる先輩』っぽく振る舞わ…
コロナ禍が一応の落ち着きを見せ、インバウンドが戻ってきている今、民泊がものすごい盛り上がりを見せていることをご存じですか?そんな民泊界隈や…
「鑑定!なんでも鑑定団」でおなじみ、鑑定士の中島誠之助さん。1歳で両親を亡くし、遠縁の養子に。戦後、古物商の伯父のところに身を寄せるが、大学…
多様な分野の知見を一緒にした時、隠れていた矛盾が露呈する。見過ごしてきた問いに気づく。その矛盾の解き方を先達からどう学び、どう活用するか。…
ピカピカのスーツに身を包んだ新社会人の姿を、街中でよく見かける季節となりました。「どんな風に働くのかな…」「うまくやれるかな…」右も左も分か…