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読書日記/コラム/対談・鼎談
新潮社に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
新潮社に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
林 芙美子『放浪記』(新潮社)、宮本 常一『忘れられた日本人』(岩波書店)、甘糟 幸子『野の食卓』(中央公論新社)
森 まゆみ
コラム
渥美清『きょうも涙の日が落ちる』(展望社)、小林信彦著『おかしな男 渥美清』(筑摩書房ほか)
楠木 建
読書日記
シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(新潮文庫)、『古事記』(岩波文庫)、『万葉集』(岩波文庫)、『源氏物語』(岩波文庫)
森 まゆみ
コラム
バルザック『ゴリオ爺さん』(新潮社)、フロベール『感情教育』(岩波書店)、リルケ『マルテの手記』(新潮社) ほか
鹿島 茂
コラム
エリザベス・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』(中央公論新社)、岩井寛・松岡正剛『生と死の境界線』(講談社)、柳田邦男『「死の医学」への序章』(新潮社)
岸本 葉子
コラム
吉田 健一『まろやかな日本』(新潮社)|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
更科 功『進化論はいかに進化したか』(新潮社)、吉本 隆明『吉本隆明全集 10 1965-1971』(晶文社)
鹿島 茂
読書日記
松下 幸之助『道をひらく』(PHP研究所)、岩瀬 達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮社)
楠木 建
読書日記
キム・スタンリー・ロビンスン『グリーン・マーズ』(東京創元社)、ニール・スティーヴンスン『ダイヤモンド・エイジ』(早川書房)、古川日出男『アラビアの夜の種族』(角川書店)ほか
大森 望
読書日記
遠藤周作『人生の踏絵』(新潮社)、星野博美『みんな彗星を見ていた-私的キリシタン探訪記』(文藝春秋)、米田彰夫『寅さんとイエス』(筑摩書房)
酒井 順子
読書日記
大佛次郎『猫のいる日々』(徳間書店)、内田百閒『新編ノラや』(福武書店)、群ようこ『鞄に本だけつめこんで』(新潮社)ほか
岸本 葉子
読書日記
有馬 稲子,樋口 尚文『有馬稲子 わが愛と残酷の映画史』(筑摩書房)、林 芙美子『放浪記』(新潮社)、雨宮処凛『「女子」という呪い』(集英社)
中江 有里
読書日記
J・K・ローリング『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』、ジョン・ベレアーズ『闇にひそむ影』、マイケル・マーシャル・スミス『オンリー・フォワード』ほか
大森 望
読書日記
鹿子裕文『へろへろ-雑誌「ヨレヨレ」と「宅老所よりあい」の人々』(ナナロク社)、有吉佐和子『恍惚の人』(新潮社)、深沢七郎『楢山節考』(新潮社)
酒井 順子
読書日記
いとうせいこう×渡部直己×奥泉光『文芸漫談 笑うブンガク入門』(集英社)、エドウィン・S・シュナイドマン『アーサーはなぜ自殺したのか』(誠信書房)ほか
米光 一成
読書日記
又吉直樹『劇場』(新潮社)、大竹昭子『間取りと妄想』(亜紀書房)、今村夏子『星の子』(朝日新聞出版)、深谷かほる『夜廻り猫』(講談社)
北村 浩子
読書日記
角川春樹『わが闘争 不良青年は世界を目指す』(イースト・プレス)、遠藤徹『ケミカル・メタモルフォーシス』(河出書房新社)、武部隆『自閉症の子を持って』(新潮社)ほか
米光 一成
読書日記
アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(早川書房)、関川夏央『寝台急行「昭和」行』(中央公論新社)、冨手淳『線路はつながった-三陸鉄道 復興の始発駅』(新潮社)
酒井 順子
読書日記
木村敏『関係としての自己』(みすず書房)/『異常の構造』(講談社)/『時間と自己』(中央公論新社)、呉連鎬『オーマイニュースの挑戦』(太田出版)ほか
米光 一成
読書日記
佐藤幹夫『自閉症裁判』(洋泉社)、本田透『電波男』(三才ブックス)、浜野保樹『模倣される日本 映画、アニメから料理、ファッションまで』(祥伝社)他
米光 一成
読書日記
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『ウィリアム・アダムス ――家康に愛された男・三浦按針』(筑摩書房)
磯田 道史
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『新装版 青い壺』(文藝春秋)
辻原 登
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『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)
陣野 俊史
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『小津安二郎発言クロニクル 1903~1963』(三四郎書館)
小津安二郎発言クロニクルをつくる会+三四郎書館
5
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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フィリップ・マティザック
『「仁義なき戦い」をつくった男たち: 深作欣二と笠原和夫』(NHK出版)
中条 省平
『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
藤原 貞朗
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