『幕末史』（新潮社）
瀧井 朝世
歴史・地理の書評
『オリエンタリズム』（平凡社）
吉本 隆明
『バテレンの世紀』（新潮社）
原 武史
『東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史』（東京大学出版会）
五味 文彦
『明日は舞踏会』（中央公論新社）
岸本 葉子
『バンコクナイツ: 潜行一千里』（河出書房新社）
柳下 毅一郎
『織田信長』（吉川弘文館）
五味 文彦
『学生を戦地へ送るには: 田辺元「悪魔の京大講義」を読む』（新潮社）
橋爪 大三郎
『諜報の天才 杉原千畝』（新潮社）
逢坂 剛
『東アジアのなかの日本歴史〈2〉奈良文化と唐文化』（六興出版）
五味 文彦
『愚行の世界史』（中央公論新社）
五味 文彦
『百年の中国人』（朝日新聞社）
張 競
『近代世界システムIV―中道自由主義の勝利 1789-1914―』（名古屋大学出版会）
水野 和夫
『津波、噴火……日本列島 地震の2000年史』（朝日新聞出版）
磯田 道史
『生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後』（岩波書店）
原 武史
『銅像受難の近代』（吉川弘文館）
酒井 順子
『吉田松陰: 「日本」を発見した思想家』（筑摩書房）
磯田 道史
『昭和三十年代 演習』（岩波書店）
内田 樹
『終戦詔書と日本政治 - 義命と時運の相克』（中央公論新社）
原 武史
『博徒の幕末維新』（筑摩書房）
鹿島 茂
