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書評/解説/選評
世界史に関する書評/解説/選評
世界史に関する書評/解説/選評
『マリー・アントワネット 運命の24時間 知られざるフランス革命ヴァレンヌ逃亡』(朝日新聞出版)
著者:中野京子
逢坂 剛
書評
『帳簿の世界史』(文藝春秋)
著者:ジェイコブ・ソール
島田 雅彦
書評
『地上楽園バース―リゾート都市の誕生』(岩波書店)
著者:小林 章夫
藤森 照信
書評
『農の科学史―イギリス「所領知」の革新と制度化―』(名古屋大学出版会)
著者:並松 信久
片倉 和人
書評
『ステッキと山高帽―ジェントルマン崇拝のイギリス』(勁草書房)
著者:織田 元子
竹内 洋
書評
『日中関係史 1500年の交流から読むアジアの未来』(日本経済新聞出版社)
著者:エズラ・F・ヴォーゲル
橋爪 大三郎
書評
『わたしはナチスに盗まれた子ども:隠蔽された〈レーベンスボルン〉計画』(原書房)
著者:イングリット・フォン・エールハーフェン,ティム・テイト
黒木 章人
後書き
『荒れ野の六十年―東アジア世界の歴史地政学』(勉誠出版)
著者:與那覇 潤
都甲 幸治
書評
『骨が語る人類史』(原書房)
著者:ブライアン・スウィーテク
大槻 敦子
後書き
『1900年への旅―あるいは、道に迷わば年輪を見よ』(新潮社)
著者:寺島 実郎
出口 裕弘
書評
『労働階級と危険な階級―19世紀前半のパリ』(みすず書房)
著者:ルイ・シュヴァリエ
鹿島 茂
書評
『勝者なき戦争: 世界戦争の200年』(大月書店)
著者:イアン・J. ビッカートン
島田 雅彦
書評
『ヨーロッパとゲルマン部族国家』(白水社)
著者:マガリ・クメール,ブリューノ・デュメジル
大月 康弘
後書き
『マオ―誰も知らなかった毛沢東 上』(講談社)
著者:ユン・チアン,J・ハリデイ
松原 隆一郎
書評
『メディア都市パリ』(藤原書店)
著者:山田 登世子
鹿島 茂
書評
『カフカの恋人 ミレナ』(平凡社)
著者:マルガレーテ・ブーバー・ノイマン
森 まゆみ
書評
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橋爪 大三郎
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御厨 貴
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『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(集英社)
張 競
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『高金利・高インフレ時代の到来! エブリシング・クラッシュと新秩序』(集英社)
エミン ユルマズ
『クレーとマルク 動物たちの場所』(みすず書房)
堀江 敏幸
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