『医療とは何か 〔音・科学そして他者性〕』(藤原書店)
村上 陽一郎
書評
医学・薬学・看護学・歯科学に関する書評/解説/選評
『アスピリン企業戦争: 薬の王様100年の軌跡』(ダイヤモンド社)
御厨 貴書評
『真実と修復――暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』(みすず書房)
斎藤 環書評
『WHOLE BRAIN 心が軽くなる「脳」の動かし方』(NHK出版)
中村 桂子書評
『ツベルクリン騒動―明治日本の医と情報―』(名古屋大学出版会)
中村 桂子書評
『新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録』(方丈社)
磯田 道史書評
『普通という異常 健常発達という病』(講談社)
斎藤 環書評
『ふつうの相談』(金剛出版)
斎藤 環書評
『遠距離介護の幸せなカタチ――要介護の母を持つ私が専門家とたどり着いたみんなが笑顔になる方法』(祥伝社)
柴田 理恵内容紹介
『依存症と人類――われわれはアルコール・薬物と共存できるのか』(みすず書房)
斎藤 環書評
『医療倫理超入門』(岩波書店)
村上 陽一郎書評
『患者の話は医師にどう聞こえるのか』(みすず書房)
養老 孟司書評
『病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治―』(名古屋大学出版会)
小川 眞里子自著解説
『誤作動する脳』(医学書院)
武田 砂鉄書評
『世界史を変えた13の病』(原書房)
鈴木 涼子後書き
『牛疫――兵器化され、根絶されたウイルス』(みすず書房)
山内一也後書き
