『世界からコーヒーがなくなるまえに』(青土社)
ペトリ・レッパネン、ラリ・サロマー
前書き
単行本に関する書評/解説/選評
『楳図かずお論: マンガ表現と想像力の恐怖』(青弓社)
栗原 裕一郎書評
『スタンフォード式 人生デザイン講座』(早川書房)
千葉 敏生後書き
『ケルトの想像力 ―歴史・神話・芸術―』(青土社)
佐々木 幹郎書評
『指揮者は何を考えているか:解釈、テクニック、舞台裏の闘い』(白水社)
ジョン・マウチェリ前書き
『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)
大木 亜希子内容紹介
『米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く』(毎日新聞出版)
遠藤 誉前書き
『岡崎京子の研究』(アスペクト)
栗原 裕一郎書評
『原子力時代における哲学』(晶文社)
橋爪 大三郎書評
『真っ白でいるよりも』(集英社)
高橋 源一郎書評
『静寂から音楽が生まれる』(春秋社)
堀江 敏幸書評
『「生類憐みの令」の真実』(草思社)
仁科 邦男前書き
『前衛誌 日本編: 未来派・ダダ・構成主義』(東京大学出版会)
大崎 善治書評
『バースの肖像―イギリス18世紀社交風俗事情』(研究社出版)
藤森 照信書評
『細川忠利: ポスト戦国世代の国づくり』(吉川弘文館)
山内 昌之書評
『生と死の美術館』(岩波書店)
種村 季弘書評
