『井上哲次郎と「国体」の光芒：官学の覇権と〈反官〉アカデミズム』(白水社)
橋爪 大三郎
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『松陰の本棚: 幕末志士たちの読書ネットワーク』(吉川弘文館)
岸本 覚書評
『その名にちなんで』(新潮社)
豊崎 由美書評
『花に埋もれる』(新潮社)
鴻巣 友季子書評
『鏝絵―消えゆく左官職人の技』(小学館)
藤森 照信書評![カイエ・ソバージュ[完全版] 人類最古の哲学 熊から王へ 愛と経済のロゴス 神の発明 対称性人類学 / 中沢 新一](https://m.media-amazon.com/images/I/41tucTFEIVL._SL500_.jpg)
『カイエ・ソバージュ[完全版] 人類最古の哲学 熊から王へ 愛と経済のロゴス 神の発明 対称性人類学』(講談社)
中村 桂子書評
『長い物語のためのいくつかの短いお話』(白水社)
堀江 敏幸書評
『グレアム・グリーン全集〈13〉二十一の短篇 所収「無邪気」』(早川書房)
辻原 登書評
『卑弥呼』(新潮社)
高橋 源一郎書評
『失格でもいいじゃないの 太宰治の罪と愛』(講談社)
村上 陽一郎書評
『ガリ版文化を歩く―謄写版の百年』(新宿書房)
森 まゆみ書評
『射精責任』(太田出版)
永江 朗書評
『臨床のフリコラージュ: 心の支援の現在地』(青土社)
東畑 開人前書き
『マッサージ台のセイウチ―グリエルモ先生の動物揉みほぐし診療記』(早川書房)
堀江 敏幸書評
『ユートピアとしての本屋：暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)
武田 砂鉄書評
『空からやってきた魚』(草思社)
種村 季弘書評
