『「陽」 HARU Light & Letters: 3.11 見ようとすれば、見えるものたち。』(草思社)
玄侑 宗久
後書き
書評/解説/選評
『国家の解体: ペレストロイカとソ連の最期』(東京大学出版会)
塩川 伸明自著解説
『原発事故は終わっていない』(毎日新聞出版)
小出 裕章前書き
『東アジアのなかの満鉄―鉄道帝国のフロンティア―』(名古屋大学出版会)
林 采成自著解説
『ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語』(毎日新聞出版)
エドガー・アラン・ポー本文抜粋
『自転しながら公転する』(新潮社)
平松 洋子書評
『関ケ原合戦全史 1582-1615』(草思社)
渡邊 大門前書き
『異聞浪人記』(河出書房新社)
本郷 和人書評
『松の文化誌』(原書房)
田口未和後書き
『生活道具の文化誌:日用品から大型調度品まで』(原書房)
エイミー・アザリート前書き
『日本古代の文書行政: 正倉院文書の形成と復原』(八木書店出版部)
矢越 葉子自著解説
『学名の秘密 生き物はどのように名付けられるか』(原書房)
上京恵後書き
『子供時代』(幻戯書房)
堀江 敏幸書評
『影の美学―日本映画と照明―』(名古屋大学出版会)
北村 匡平書評
『水都 東京 ――地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外』(筑摩書房)
松原 隆一郎書評
『政治参加論』(東京大学出版会)
蒲島 郁夫,境家 史郎後書き
