『自由への道』(岩波書店)
鹿島 茂
書評
書評/解説/選評
『リンさんの小さな子』(みすず書房)
豊崎 由美書評
『出星前夜』(小学館)
井上 ひさし選評
『プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年』(紀伊國屋書店)
鴻巣 友季子書評
『ヨーロッパ文明の正体: 何が資本主義を駆動させたか』(筑摩書房)
水野 和夫書評
『自虐の詩』(竹書房)
中野 翠書評
『越境の時 一九六〇年代と在日』(集英社)
四方田 犬彦書評
『友だちの出来事』(新潮社)
高橋 源一郎書評
『音楽を展示する―パリ万博1855‐1900』(法政大学出版局)
鹿島 茂書評
『ほとんど記憶のない女』(白水社)
豊崎 由美書評
『死のテレビ実験---人はそこまで服従するのか』(河出書房新社)
逢坂 剛書評
『りゅうの めの なみだ』(偕成社)
俵 万智書評
『ホットロード』(集英社)
速水 健朗書評
『家父長制と資本制―マルクス主義フェミニズムの地平』(岩波書店)
橋爪 大三郎書評
『男のイメージ―男性性の創造と近代社会』(作品社)
張 競書評
『作家はどうやって小説を書くのか、じっくり聞いてみよう! (パリ・レヴュー・インタヴュー)』(岩波書店)
鴻巣 友季子書評
