『西の魔女が死んだ』(新潮社)
瀧井 朝世
書評
書評/解説/選評
『引き裂かれた声―もうひとつの20世紀音楽史』(毎日新聞社)
四方田 犬彦書評
『天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語』(新潮社)
井上 ひさし選評
『市川房枝と「大東亜戦争」: フェミニストは戦争をどう生きたか』(法政大学出版局)
原 武史書評
『秘花』(新潮社)
辻井 喬書評
『ルイ十六世』(中央公論新社)
鹿島 茂書評
『偏愛文学館』(講談社)
豊崎 由美書評
『春画と印象派 (”春画を売った国賊”林忠正をめぐって)』(筑摩書房)
南 伸坊書評
『絶叫』(光文社)
石井 千湖書評
『所有という神話―市場経済の倫理学』(岩波書店)
松原 隆一郎書評
『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』(講談社)
永江 朗書評
『戦地の図書館――海を越えた一億四千万冊』(東京創元社)
鴻巣 友季子書評
『或日の大石内蔵之助――芥川龍之介全集〈第2巻〉』(岩波書店)
平野 啓一郎書評
『宇垣一成―政軍関係の確執』(中央公論社)
御厨 貴書評
『サバティカル―あるロマンス』(筑摩書房)
高橋 源一郎書評
『自己中心の文学―日記が語る明治・大正・昭和』(博文館新社)
鹿島 茂書評
