『ビザンツ文人伝:言葉で戦った男たちの矜持と憂愁』(白水社)
本村 凌二
書評
白水社に関する書評/解説/選評
『本と歩く人』(白水社)
マライ・メントライン書評
『革命と内戦のロシア 1917-21〈上〉』(白水社)
鹿島 茂書評
『シティ』(白水社)
豊崎 由美書評
『子どもがほしい！』(白水社)
沼野 充義書評
『散文売りの少女』(白水社)
豊崎 由美書評
『来福の家』(白水社)
陣野 俊史書評
『テオドラ：女優からビザンツ皇后、聖人へ』(白水社)
本村 凌二書評
『胸にこたえる真実』(白水社)
豊崎 由美書評
『いかさま師ノリス』(白水社)
若島 正書評
『ミンスキーと〈不安定性〉の経済学:MMTの源流へ』(白水社)
松原 隆一郎書評
『わが父波郷』(白水社)
辻井 喬書評
『小さくも重要ないくつもの場面』(白水社)
堀江 敏幸書評
『房思琪の初恋の楽園』(白水社)
武田 砂鉄書評
『ナターシャの踊り:ロシア文化史』(白水社)
沼野 充義書評
『グールド魚類画帖［新装版］：十二の魚をめぐる小説』(白水社)
陣野 俊史書評
