『内にある声と遠い声: 鶴見俊輔ハンセン病論集』(青土社)
木村 哲也
内容紹介
青土社に関する書評/解説/選評
『カニバル』(青土社)
豊崎 由美書評
『80歳、まだ走れる』(青土社)
金 哲彦解説
『オタク文化とフェミニズム』(青土社)
田中 東子前書き
『世界はナラティブでできている: なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)
張 競書評
『興行師たちの映画史 ―エクスプロイテーション・フィルム全史―新装版』(青土社)
中条 省平書評
『世界中の翻訳者に愛される場所』(青土社)
松永 美穂本文抜粋
『ランナーは太陽をわかちあう: ケニアの伝説的ランニングコーチと世界王者たちの物語』(青土社)
児島 修後書き
『人工知能のうしろから世界をのぞいてみる』(青土社)
三宅 陽一郎本文抜粋
『記憶の海辺 ― 一つの同時代史 ―』(青土社)
陣野 俊史書評
『七十人訳ギリシア語聖書 詩篇』(青土社)
本村 凌二書評
『闘争のインターセクショナリティ: 森崎和江と戦後思想史』(青土社)
大畑 凜本文抜粋
『アンチ・ジオポリティクス: 資本と国家に抗う移動の地理学』(青土社)
北川 眞也前書き
『ウルトラランナー: 限界に挑む挑戦者たち』(青土社)
小原 将寿内容紹介
『ことばの起源 -猿の毛づくろい、人のゴシップ-』(青土社)
藤森 照信書評
『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)
頭木 弘樹本文抜粋
