『ブッダは、なぜ子を捨てたか』(集英社)
高樹 のぶ子
書評
書評/解説/選評
『新編 表象の迷宮―マニエリスムからモダニズムへ』(ありな書房)
鹿島 茂書評
『チャーチルの昼寝―人間の体内時計の探求』(青土社)
吉本 隆明書評
『極西文学論―West way to the world』(晶文社)
栗原 裕一郎書評
『私の中のこの邪悪な感情をどうしよう? --自分のこころを壊さないためのヒント』(祥伝社)
石井裕之前書き
『茂田井武美術館 記憶ノカケラ』(玄光社)
中野 翠書評
『ゼルダ 最後のロマンティシスト』(中央公論新社)
阿刀田 高書評
『聖家族』(新潮社)
江國 香織書評
『濁流―雑談=近衛文麿』(毎日新聞社)
尾崎 秀樹書評
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波書店)
辻井 喬書評
『異聞 本能寺の変: 『乙夜之書物』が記す光秀の乱』(八木書店)
萩原 大輔自著解説
『うたかたの』(文藝春秋)
辻原 登書評
『本格小説』(新潮社)
豊崎 由美書評
『いろはにコンペイトウ―Kurihara Toy Bottle Collection』(にじゅうに)
南 伸坊書評
『詩のトポス 人と場所をむすぶ漢詩の力』(平凡社)
蜂飼 耳書評
『チェコ語の隙間の隙間』(白水社)
黒田龍之助前書き
