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読書日記/コラム/対談・鼎談
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対談・鼎談
作家論/作家紹介
とみさわ昭仁『無限の本棚 増殖版』(筑摩書房)、デルフィーヌ・ミヌーイ『シリアの秘密図書館』(東京創元社)、ミキータ・ブロットマン『刑務所の読書クラブ』(原書房)
栗原 裕一郎
読書日記
又吉直樹『劇場』(新潮社)、大竹昭子『間取りと妄想』(亜紀書房)、今村夏子『星の子』(朝日新聞出版)、深谷かほる『夜廻り猫』(講談社)
北村 浩子
読書日記
ニール・ゲイマン『ネバーウェア』(インターブックス)、パット・マーフィー『ノービットの冒険』(早川書房)ほか
大森 望
読書日記
【ノワール作家ガイド】ローレンス・ブロック『暗闇にひと突き』(早川書房)、『八百万の死にざま』(早川書房)、『倒錯の舞踏』(二見文庫)
霜月 蒼
作家論/作家紹介
ポール・G・フォーコウスキー『微生物が地球をつくった -生命40億年史の主人公-』(青土社)、ニコラス・P・マネー『生物界をつくった微生物』(築地書館)
島田 雅彦
書評
角川春樹『わが闘争 不良青年は世界を目指す』(イースト・プレス)、遠藤徹『ケミカル・メタモルフォーシス』(河出書房新社)、武部隆『自閉症の子を持って』(新潮社)ほか
米光 一成
読書日記
ドナルド・E・ウェストレイク『さらば、シェヘラザード』(国書刊行会)、カレン・クリーヴランド『要秘匿』(早川書房)、ジョー・イデ『IQ』(早川書房)
杉江 松恋
対談・鼎談
向田和子『向田邦子の手料理』(講談社)、桐島洋子『聡明な女は料理がうまい』(アノニマ・スタジオ)、檀一雄『檀流クッキング』(中央公論新社)
酒井 順子
読書日記
阿部公彦『史上最悪の英語政策―ウソだらけの「4技能」看板』(ひつじ書房)、鳥飼玖美子『英語教育の危機』(筑摩書房)
沼野 充義
書評
キャサリン・ライアン・ハワード『遭難信号』(東京創元社)、ラグナル・ヨナソン『極夜の警官』(小学館)、ギョーム・ミュッソ『ブルックリンの少女』(集英社)
杉江 松恋
対談・鼎談
アルベルト・マンゲル『図書館 愛書家の楽園』(白水社)、佐藤 彰一『剣と清貧のヨーロッパ 中世の騎士修道会と托鉢修道会』(中央公論新社)
鹿島 茂
読書日記
『サイゴンから来た妻と娘』(文藝春秋)
木村 尚三郎
対談・鼎談
アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(早川書房)、関川夏央『寝台急行「昭和」行』(中央公論新社)、冨手淳『線路はつながった-三陸鉄道 復興の始発駅』(新潮社)
酒井 順子
読書日記
木村敏『関係としての自己』(みすず書房)/『異常の構造』(講談社)/『時間と自己』(中央公論新社)、呉連鎬『オーマイニュースの挑戦』(太田出版)ほか
米光 一成
読書日記
大貫伸樹『装丁探索』(平凡社)、松原正世『大正・昭和のブックデザイン』(ピエブックス)、臼田捷治『装幀列伝』(平凡社)『装幀時代』(晶文社)
紀田 順一郎
コラム
多和田葉子『地球にちりばめられて』(講談社)、ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
沼野 充義
書評
紫式部著、角田光代訳『源氏物語 上』(河出書房新社)、紫式部著、毬矢まりえ、森山恵訳『源氏物語 A・ウェイリー版 第1巻』(左右社)
鴻巣 友季子
書評
イアン・ワトスン『オルガスマシン』(コアマガジン)、ブライアン・ステイブルフォード『地を継ぐ者』(早川書房)ほか
大森 望
読書日記
庚芳夫『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(学研)、日垣隆『売文生活』(筑摩書房)、柳治男『〈学級〉の歴史学 自明視された空間を疑う』(講談社)他
米光 一成
読書日記
吉本由美『かっこよく年をとりたい』(筑摩書房)、佐藤洋子『六十代を生きる』(マガジンハウス)、小倉寛子『小倉遊亀 天地の恵みを生きる』(文化出版局)、神沢利子『おばあさんになるなんて』(晶文社)
岸本 葉子
コラム
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『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(河出書房新社)
若島 正
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京極純一『日本の政治』(東京大学出版会)|丸谷 才一+木村 尚三郎+山崎 正和の読書鼎談
山崎 正和
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『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く』(講談社)
橋爪 大三郎
4
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
5
『「社会」の底には何があるか 底の抜けた国で〈私〉を生きるために』(講談社)
本村 凌二
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『民主主義 〈一九四八‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版』(幻冬舎)
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『救命センター カンファレンス・ノート』(集英社)
養老 孟司
『富本銭と謎の銀銭: 貨幣誕生の真相』(小学館)
五味 文彦
『大地と星々のあいだで 生き延びるための人類学的思考』(イースト・プレス)
永江 朗
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