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対談・鼎談
作家論/作家紹介
斎藤環「2018 この3冊」|松本卓也『享楽社会論』(人文書院)、ヨハン・ノルベリ『進歩 人類の未来が明るい10の理由』(晶文社)、岡﨑乾二郎『抽象の力』(亜紀書房)
斎藤 環
コラム
鴻巣友季子「2018 この3冊」|奥泉光『雪の階』(中央公論新社)、橋本治『草薙の剣』(新潮社)、ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
鴻巣 友季子
コラム
小松左京『アメリカの壁』(文藝春秋)|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
内澤旬子『漂うままに島に着き』(朝日新聞出版)、トーベ・ヤンソン『島暮らしの記録』(筑摩書房)、島尾ミホ『海辺の生と死』(中央公論新社)
酒井 順子
読書日記
古谷田奈月『望むのは』(新潮社)、吉田篤弘『遠くの街に犬の吠える』(筑摩書房)、古川日出男『非常出口の音楽』(河出書房新社)、温又柔『真ん中の子どもたち』(集英社)
北村 浩子
読書日記
アナイス・ニン『アナイス・ニンの日記』、ゴンクール『ゴンクールの日記』
鹿島 茂
コラム
オリヴィエ・ゲーズ『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』(東京創元社)、ジェフリー・ディーヴァー『ブラック・スクリーム』(文藝春秋)、ムア・ラファティ『六つの航跡』(東京創元社)
杉江 松恋
読書日記
クリス・ウィタカー『消えた少年』(集英社)、エイドリアン・マッキンティ『サイレンズ・イン・ザ・ストリート』(早川書房)、カレン・M・マクマナス『誰かが嘘をついている』(東京創元社)
杉江 松恋
対談・鼎談
蒲池明弘『邪馬台国は「朱の王国」だった』(文藝春秋)、孫 栄健『決定版 邪馬台国の全解決 中国『正史』がすべてを解いていた』(言視舎)
鹿島 茂
読書日記
ヴァン・ゴッホ『ゴッホの手紙』(岩波書店)、小林秀雄『近代絵画』(新潮社)、高橋克彦『浮世絵鑑賞事典』(KADOKAWA)
紀田 順一郎
コラム
廊下で読む
高橋 源一郎
コラム
良知力『向う岸からの世界史』(筑摩書房)
丸谷 才一
対談・鼎談
海音寺潮五郎『赤穂義士』(講談社)、渡辺保『忠臣蔵』(講談社)、丸谷才一『忠臣蔵とは何か』(講談社)など
紀田 順一郎
コラム
大佛次郎『猫のいる日々』(徳間書店)、内田百閒『新編ノラや』(福武書店)、群ようこ『鞄に本だけつめこんで』(新潮社)ほか
岸本 葉子
読書日記
森伸之『女子校制服手帖』(河出書房新社)、辛酸なめ子『女子校育ち』(筑摩書房)、三浦しをん『ののはな通信』(KADOKAWA)
酒井 順子
読書日記
石原千秋『「こころ」大人になれなかった先生』(みすず書房)、ニキ・リンコ『俺ルール!』(花風社)、長谷川啓三『ソリューション・バンク』(金子書房)ほか
米光 一成
読書日記
マイケル・エメリック『てんてこまい 文学は日暮れて道遠し』(五柳書院)、辛島デイヴィッド『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)
鴻巣 友季子
書評
有馬 稲子,樋口 尚文『有馬稲子 わが愛と残酷の映画史』(筑摩書房)、林 芙美子『放浪記』(新潮社)、雨宮処凛『「女子」という呪い』(集英社)
中江 有里
読書日記
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第1巻 構造改革とはなにか 新篇 日本国の研究』(小学館)
猪瀬 直樹
対談・鼎談
【ノワール作家ガイド】エド・ゴーマン『影たちの叫び』(創元推理文庫)ほか
霜月 蒼
作家論/作家紹介
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『礼物軌式』(八木書店)
藤田 英昭
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『もっと! : 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』(インターシフト (合同出版))
養老 孟司
3
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
4
『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)
養老 孟司
5
『文にあたる』(亜紀書房)
武田 砂鉄
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『アンパンマンと日本人』(新潮社)
鹿島 茂
『文にあたる』(亜紀書房)
武田 砂鉄
『グローバル・ヒバクシャ』(名古屋大学出版会)
竹本 真希子
『小説 イタリア・ルネサンス1〈ヴェネツィア〉』(新潮社)
本村 凌二
『ブック・ウォーズ――デジタル革命と本の未来』(みすず書房)
永江 朗
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