
1948年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。執筆活動を経て、1989年より東工大に勤務。現在、東京工業大学名誉教授。著書に『仏教の言説戦略』(勁草書房)、『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)、『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『社会の不思議』(朝日出版社)など多数。…もっと読む
橋爪 大三郎の書評/解説/選評一覧
- 『ビル・ゲイツ未来を語る』(アスキー)橋爪 大三郎
ウィンドウズ95発売の狂騒劇、マルチメディア時代到来のかけ声もやかましいなか、マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏が、初めての著書を出版し…
書評 - 『ナニワ金融道カネと非情の法律講座』(講談社)橋爪 大三郎
『週刊モーニング』に連載中のマンガ「ナニワ金融道」をベースにした、金銭トラブルをめぐる法律講座だ。と言っても、ありきたりの法律解釈ではない…
書評 - 『新・建築入門―思想と歴史』(筑摩書房)橋爪 大三郎
薄手の新書でありながら、周到な構想のもとに書きあげられた、重量感のある一冊。著者の道案内で頁を繰っていくだけで、なんの予備知識のない読者で…
書評 - 『新装版 ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙』(NHK出版)橋爪 大三郎
ノルウェーの作家、ゴルデルの『ソフィーの世界』が世界中で爆発的な売れ行きという。翻訳で六〇〇頁以上、ずしりと重たいが、読めばなるほどベスト…
書評 - 『天皇制の文化人類学』(岩波書店)橋爪 大三郎
昭和から平成へ、掴みどころなく流れる習俗の筋書き。その正体を見とどけたい読者へ、タイムリーなプレゼントだ。この一冊で、山口昌男氏が過去三十…
書評 - 『脳を鍛える―東大講義「人間の現在」』(新潮社)橋爪 大三郎
大学がおかしい! 国民にひろがる危機感を背に、ジャーナリスト立花隆氏が、古巣の東大駒場に乗り込んだ。異色の講議「人間の現在」にもとづく書き下…
書評