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文学・評論に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
文学・評論に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
林 芙美子『放浪記』(新潮社)、宮本 常一『忘れられた日本人』(岩波書店)、甘糟 幸子『野の食卓』(中央公論新社)
森 まゆみ
コラム
バルザック『ゴリオ爺さん』(新潮社)、フロベール『感情教育』(岩波書店)、リルケ『マルテの手記』(新潮社) ほか
鹿島 茂
コラム
ジャン=ポール・サルトル 『奇妙な戦争―戦中日記』(人文書院)、エーリッヒ・ケストナー『ケストナーの終戦日記』 (福武書店)
吉本 隆明
コラム
リチャード・バーギン『ボルヘスとの対話』(晶文社)、マリオ・バルガス=リョサ『嘘から出たまこと』(現代企画室)、マリオ・バルガス=リョサ『果てしなき饗宴』(筑摩書房)
野谷 文昭
作家論/作家紹介
西村 賢太『どうで死ぬ身の一踊り』(講談社)、『一私小説書きの日乗』(KADOKAWA)
楠木 建
読書日記
河盛 好蔵『パリの憂愁 ボードレールとその時代』(河出書房新社)|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
イアン・M・バンクス『ゲーム・プレイヤー』(角川書店)、デイヴィッド・ブリン『知性化の嵐1 変革への序章』(早川書房)ほか
大森 望
読書日記
小松左京『アメリカの壁』(文藝春秋)|丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
古谷田奈月『望むのは』(新潮社)、吉田篤弘『遠くの街に犬の吠える』(筑摩書房)、古川日出男『非常出口の音楽』(河出書房新社)、温又柔『真ん中の子どもたち』(集英社)
北村 浩子
読書日記
アナイス・ニン『アナイス・ニンの日記』、ゴンクール『ゴンクールの日記』
鹿島 茂
コラム
海音寺潮五郎『赤穂義士』(講談社)、渡辺保『忠臣蔵』(講談社)、丸谷才一『忠臣蔵とは何か』(講談社)など
紀田 順一郎
コラム
マイケル・エメリック『てんてこまい 文学は日暮れて道遠し』(五柳書院)、辛島デイヴィッド『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)
鴻巣 友季子
書評
ドナルド・E・ウェストレイク『さらば、シェヘラザード』(国書刊行会)、カレン・クリーヴランド『要秘匿』(早川書房)、ジョー・イデ『IQ』(早川書房)
杉江 松恋
対談・鼎談
キャサリン・ライアン・ハワード『遭難信号』(東京創元社)、ラグナル・ヨナソン『極夜の警官』(小学館)、ギョーム・ミュッソ『ブルックリンの少女』(集英社)
杉江 松恋
対談・鼎談
多和田葉子『地球にちりばめられて』(講談社)、ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
沼野 充義
書評
紫式部著、角田光代訳『源氏物語 上』(河出書房新社)、紫式部著、毬矢まりえ、森山恵訳『源氏物語 A・ウェイリー版 第1巻』(左右社)
鴻巣 友季子
書評
出口裕弘『ペンギンが喧嘩した日』(筑摩書房)、『ろまねすく』(福武書店)
種村 季弘
書評
宮下志朗ほか訳『フランス・ルネサンス文学集1』足立巻一『やちまた』
池内 紀
書評
チャールズ・ブコウスキー『パルプ』クロード・シモン『アカシア』
高橋 源一郎
書評
物語る劇作家の根源の「淋しさ」 井上ひさしを悼む
山崎 正和
コラム
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『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
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『歴史のなかの新選組』(岩波書店)
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中島 京子
『夢を見るとき脳は――睡眠と夢の謎に迫る科学』(紀伊國屋書店)
養老 孟司
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