『東京再発見―土木遺産は語る』（岩波書店）
藤森 照信
アート・建築・デザインの書評
『ルーヴルの騎手 ルーヴル美術館を創った男ヴィヴァン・ドゥノンの生涯』（集英社）
堀江 敏幸
『ピカソ・ジャコメッティ・ベイコン』（人文書院）
堀江 敏幸
『三つの教会と三人のプリミティフ派画家』（国書刊行会）
中条 省平
『モードの帝国』（筑摩書房）
鹿島 茂
『川瀬巴水探索: 無名なる風景の痕跡をさがす』（文学通信）
染谷 智幸
『横尾少年―横尾忠則昭和少年時代』（角川書店）
鹿島 茂
『建築家は住宅で何を考えているのか』（PHP研究所）
林 望
『マティスとルオー 友情の手紙』（みすず書房）
蜂飼 耳
『水中の驚異(ファンタスティック12)』（リブロポート）
鹿島 茂
『風景画の病跡学―メリヨンとパリの銅版画』（平凡社）
鹿島 茂
『東京の名駅舎』（草思社）
大内田 史郎
『名画の中で働く人々 ───「仕事」で学ぶ西洋史』（集英社）
中野 京子
『どうぶつのことば──根源的暴力をこえて』（羽鳥書店）
大竹 昭子
『パティオ―スペイン・魅惑の小宇宙』（建築資料研究社）
藤森 照信
『絵を蒐める―私の推理画説』（新潮社）
森 まゆみ
『視線と差異―フェミニズムで読む美術史』（新水社）
谷川 渥
『人生は楽ではない。そこが面白いとしておく。―武者小路実篤画文集』（求龍堂）
南 伸坊
『実家じまい終わらせました! ――大赤字を出した私が専門家とたどり着いた家とお墓のしまい方』（祥伝社）
松本 明子
『帝国ホテル・ライト館の謎 ―天才建築家と日本人たち』（集英社）
林 望
