『死ぬまでに知っておきたい日本美術』（集英社）
橋爪 大三郎
アート・建築・デザインの書評
『絵画とタイトル――その近くて遠い関係』（みすず書房）
堀江 敏幸
『日本美術の歴史 補訂版』（東京大学出版会）
中条 省平
『聖母の晩年―中世・ルネサンス期イタリアにおける図像の系譜―』（名古屋大学出版会）
桑原 夏子
『Savoir＆Faire 土』（岩波書店）
中村 桂子
『鏝絵―消えゆく左官職人の技』（小学館）
藤森 照信
『芸能の力 〔言霊の芸能史〕』（藤原書店）
村上 陽一郎
『『ピカドン』/『ピカドン』とその時代』（琥珀書房）
岡村 幸宣
『白の服飾史:人はなぜ「白」を着るのか』（原書房）
高里 ひろ
『アイノとアルヴァ アアルト書簡集』（草思社）
ヘイッキ・アアルト=アラネン
『セザンヌ 画家のメチエ』（青土社）
堀江 敏幸
『屏風のなかの壺中天』（青土社）
種村 季弘
『倒錯の偶像―世紀末幻想としての女性悪』（パピルス）
鹿島 茂
『球体写真二元論―私の写真哲学』（窓社）
中条 省平
『生きつづける民家: 保存と再生の建築史』（吉川弘文館）
大場 修
『にほんの建築家―伊東豊雄・観察記』（筑摩書房）
鷲田 清一
『杉浦康平と写植の時代: 光学技術と日本語のデザイン』（慶應義塾大学出版会）
鹿島 茂『杉浦康平と写植の時代: 光学技術と日本語のデザイン』（慶應義塾大学出版会）
阿部 卓也
『墨痕──書芸術におけるモダニズムの胎動』（森話社）
蜂飼 耳
『タブロー・ド・パリ』（藤原書店）
鹿島 茂
