『視線と差異―フェミニズムで読む美術史』（新水社）
谷川 渥
アート・建築・デザインの書評
『人生は楽ではない。そこが面白いとしておく。―武者小路実篤画文集』（求龍堂）
南 伸坊
『実家じまい終わらせました! ――大赤字を出した私が専門家とたどり着いた家とお墓のしまい方』（祥伝社）
松本 明子
『帝国ホテル・ライト館の謎 ―天才建築家と日本人たち』（集英社）
林 望
『アートからたどる 悪魔学歴史大全』（原書房）
エド・サイモン
『二万年の日本絵画史』（青史出版）
五味 文彦
『フォトリアルCGで見る 世界のSDGsスマートシティ』（原書房）
樋口 健二郎
『無限抱擁』（青林堂書店）
森 まゆみ
『バリ島芸術をつくった男―ヴァルター・シュピースの魔術的人生』（平凡社）
永江 朗
『新編 表象の迷宮―マニエリスムからモダニズムへ』（ありな書房）
鹿島 茂
『茂田井武美術館 記憶ノカケラ』（玄光社）
中野 翠
『陸前高田 2011‐2014』（河出書房新社）
大竹 昭子
『棒馬考―イメージの読解』（勁草書房）
谷川 渥
『ひかり埃のきみ: 美術と回文』（平凡社）
大竹 昭子
『原寸美術館 画家の手もとに迫る』（小学館）
南 伸坊
『被災地の博物館に聞く―東日本大震災と歴史・文化資料』（吉川弘文館）
五味 文彦
『性とスーツ―現代衣服が形づくられるまで』（白水社）
藤森 照信
『パリ・コレクション―モードの生成・モードの費消』（講談社）
鹿島 茂
『干物のある風景―View of Dried Fish』（東方出版）
南 伸坊
『WHAT IS SAPEUR ?――貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち』（祥伝社）
旦 敬介
