『いつか棺桶はやってくる』（小学館）
豊崎 由美
文学・評論の書評
『花びらとその他の不穏な物語』（現代書館）
鴻巣 友季子
『村上春樹研究: サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』（文学通信）
橋爪 大三郎
『シェイクスピアの戦争: 虚構と現実の格闘のなかで』（小鳥遊書房）
渡辺 祐真
『元気じゃないけど、悪くない』（ミシマ社）
武田 砂鉄
『グールド魚類画帖［新装版］：十二の魚をめぐる小説』（白水社）
陣野 俊史
『ステパンチコヴォ村とその住人たち』（光文社）
沼野 充義
『瑠璃菊の女: 旗本絵師描留め帳』（ベネッセコーポレーション）
辻原 登
『路上の陽光』（書肆侃侃房）
永江 朗
『酒国―特捜検事丁鈎児の冒険』（岩波書店）
豊崎 由美
『Wの悲劇』（KADOKAWA）
尾崎 秀樹
『方舟を燃やす』（新潮社）
鴻巣 友季子
『文学的商品学』（文藝春秋）
中条 省平
『童の唄風となる: ポエム・フォトグラフィ-』（オクターブ）
辻井 喬
『地図と拳』（集英社）
中島 京子
『ケルベロス第五の首』（国書刊行会）
豊崎 由美
『韓国文学の中心にあるもの』（イースト・プレス）
永江 朗
『Black Box』（文藝春秋）
森 まゆみ
『地下で生きた男』（作品社）
鴻巣 友季子
『ジェシカが駆け抜けた七年間について』（KADOKAWA）
中条 省平
