『突然訪れた天使の日: リチャード・ブローティガン詩集』（思潮社）
角田 光代
文学・評論の書評
『チェヴェングール』（作品社）
沼野 充義
『星のしるし』（文藝春秋）
豊崎 由美
『あくてえ』（河出書房新社）
鴻巣 友季子
『魔群の通過―天狗党叙事詩』（文藝春秋）
森 まゆみ
『愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書』（日経ナショナル ジオグラフィック）
若島 正
『少年が来る』（クオン）
長瀬 海
『イディッシュ―移動文学論〈1〉』（作品社）
野谷 文昭
『老人ホーム 一夜の出来事』（東京創元社）
豊崎 由美
『新訳 老人と海』（左右社）
鴻巣 友季子
『ナニカアル』（新潮社）
野崎 歓
『中間航路』（早川書房）
辻原 登
『石上露子集』（中央公論社）
森 まゆみ
『小さいおうち』（文藝春秋）
豊崎 由美
『鏡のなかのボードレール』（共和国）
陣野 俊史
『テレビジョン』（集英社）
堀江 敏幸
『にぎやかな湾に背負われた船』（朝日新聞出版）
種村 季弘
『ハムレット! ハムレット!!』（小学館）
江國 香織
『君のいない食卓』（新潮社）
林 望
『生皮 あるセクシャルハラスメントの光景』（朝日新聞出版）
角田 光代
