『大倉喜八郎の豪快なる生涯』（草思社）
御厨 貴
ノンフィクションの書評
『東京の地霊(ゲニウス・ロキ)』（筑摩書房）
森 まゆみ
『箱根駅伝 青春群像』（講談社）
水野 和夫
『わたしの土地から大地へ』（河出書房新社）
平松 洋子
『東京湾岸畸人伝』（朝日新聞出版）
楠木 建
『打撃の神髄-榎本喜八伝』（講談社）
松原 隆一郎
『台湾の歓び』（岩波書店）
原 武史
『宮沢賢治の真実 : 修羅を生きた詩人』（新潮社）
石井 千湖
『折口信夫』（講談社）
原 武史
『オマエラ、軍隊シッテルカ!?―疾風怒涛の入隊編』（バジリコ）
四方田 犬彦
『一葉のポルトレ』（みすず書房）
池内 紀
『万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測』（早川書房）
鹿島 茂
『庄内パラディーゾ―アル・ケッチァーノと美味なる男たち』（文藝春秋）
平松 洋子
『長江は知っている』（集英社）
張 競
『同じ釜の飯 ナショナル炊飯器は人口680万の香港でなぜ800万台売れたか』（平凡社）
松原 隆一郎
『草を褥に―小説牧野富太郎』（小学館）
紀田 順一郎
『星新一 一〇〇一話をつくった人』（新潮社）
井上 ひさし
『余命1ヶ月の花嫁』（マガジンハウス）
瀧井 朝世
『ペルソナ―三島由紀夫伝』（文藝春秋）
鹿島 茂
『裁かれるのは我なり―袴田事件主任裁判官三十九年目の真実』（双葉社）
逢坂 剛
