『カティンの森のヤニナ: 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』（河出書房新社）
沼野 充義
歴史・地理の書評
『木陰の歴史 〔感情の源泉としての樹木〕』（藤原書店）
堀江 敏幸
『世界を変えた100の手紙 上: 聖パウロからガリレオ、ゴッホまで』（原書房）
中村 桂子
『未知なる地球 〔無知の歴史18-19世紀〕』（藤原書店）
中村 桂子
『殉教の日本―近世ヨーロッパにおける宣教のレトリック―』（名古屋大学出版会）
本村 凌二
『中国の歴史7 中国思想と宗教の奔流 宋朝』（講談社）
五味 文彦
『明治バンカラ快人伝』（筑摩書房）
森 まゆみ
『勝敗の構造 第二次大戦を決した用兵思想の激突』（祥伝社）
大木 毅
『捕虜収容所・民間人抑留所事典: 日本国内編』（すいれん舎）
内海 愛子
『綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか』（紀伊國屋書店）
永江 朗
『恋愛の日本史』（宝島社）
橋爪 大三郎
『戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する』（講談社）
松原 隆一郎
『礼物軌式』（八木書店）
藤田 英昭
『テロルと改革―アレクサンドル二世暗殺前後』（山川出版社）
五味 文彦
『古代ギリシアの民主政』（岩波書店）
本村 凌二
『古代中国 説話と真相』（筑摩書房）
橋爪 大三郎
『弥生文化の成立―大変革の主体は「縄紋人」だった』（角川書店）
藤森 照信
『予言獣大図鑑』（文学通信）
長野 栄俊
『中国歴史の旅 北京から西域へ』（集英社）
尾崎 秀樹
『古代日本の国家形成と東部ユーラシア〈交通〉』（八木書店出版部）
中野 高行
