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今年の三冊に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
今年の三冊に関する読書日記/コラム/対談・鼎談
張 競「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>八鍬友広『読み書きの日本史』(岩波新書)、<2>玉川裕子『「ピアノを弾く少女」の誕生 ジェンダーと近代日本の音楽文化史』(青土社)、<3>友田健太郎『自称詞<僕>の歴史』(河出新書)
張 競
コラム
堀江敏幸「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>パスカル『小品と手紙』(岩波文庫)、<2>陣野俊史『ジダン研究』(カンゼン)、<3>荒川洋治『真珠』(気争社)
堀江 敏幸
コラム
斎藤 環「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>カール・エリック・フィッシャー『依存症と人類』(みすず書房)、<2>東畑開人『ふつうの相談』(金剛出版)、<3>蓮澤優『フーコーと精神医学』(青土社)
斎藤 環
コラム
養老 孟司「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>オリヴァー・ミルマン『昆虫絶滅』(早川書房)、<2>スザンヌ・シマード『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険」(ダイヤモンド社)、<3>ヤマザキマリ『貧乏ピッツァ』(新潮新書)
養老 孟司
コラム
橋爪 大三郎「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>東浩紀『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)、<2>野田智義『コンテクスト・マネジメント 個を活かし、経営の質を高める』(光文社)、<3>斎藤幸平『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』(講談社)
橋爪 大三郎
コラム
江國 香織「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>マシュー・ベイカー『アメリカへようこそ』(KADOKAWA)、<2>ヴァージニア・ハートマン『アオサギの娘』(早川書房 )、<3>川上弘美著『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』(講談社)
江國 香織
コラム
鴻巣 友季子「2024年 この3冊」毎日新聞|平中悠一『「細雪」の詩学: 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店)、阿部賢一『翻訳とパラテクスト: ユングマン、アイスネル、クンデラ』(人文書院)、高遠弘美『楽しみと日々: 壺中天書架記』(法政大学出版局)
鴻巣 友季子
書評
松原 隆一郎「2024年 この3冊」毎日新聞|脇田成『日本経済の故障箇所』(日本評論社)、細田昌志『力道山未亡人』(小学館)、佐藤俊樹『社会学の新地平 ウェーバーからルーマンへ』(岩波新書)
松原 隆一郎
書評
張競「2024年 この3冊」毎日新聞|辻原登『陥穽 陸奥宗光の青春』 (日本経済新聞出版)、三浦篤『大人のための印象派講座』(新潮社)、川端美季『風呂と愛国』(NHK出版)
張 競
書評
中島 京子「2024年 この3冊」毎日新聞|岡真理著『ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義』(大和書房)、安田浩一著『地震と虐殺1923―2024』(中央公論新社)、奈倉有里著『文化の脱走兵』(講談社)
中島 京子
書評
沼野 充義「2024年 この3冊」毎日新聞|小林エリカ著『女の子たち風船爆弾をつくる』(文藝春秋)、奈倉有里著『ロシア文学の教室』(文藝春秋)、アイザック・B・シンガー著『モスカット一族』(未知谷)
沼野 充義
コラム
永江 朗「2024年 この3冊」毎日新聞|鷲田清一『所有論』(講談社)、水村美苗『大使とその妻』上・下巻(新潮社) 、円城塔『コード・ブッダ 機械仏教史縁起 』(文藝春秋)
永江 朗
コラム
中村 桂子「2024年 この3冊」毎日新聞|デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー『土と脂 微生物が回すフードシステム』(築地書館)、方波見康雄『医療とは何か 音・科学そして他者性』(藤原書店)、大野一道『<決定版>ミシュレ入門 愛/宗教/歴史』(藤原書店)
中村 桂子
コラム
橋爪 大三郎「2024年 この3冊」毎日新聞|雨宮処凛『死なないノウハウ』(光文社)、スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』(NHK出版)、ヤコブ・ラブキン『イスラエルとパレスチナ』(岩波書店)
橋爪 大三郎
コラム
張競|2008年今年の三冊『奇縁まんだら』『臨床瑣談』『梵語対照・現代語訳法華経(上・下)』
張 競
コラム
張競|2010年今年の三冊『藝術の国日本 画文交響』『六〇年安保メディアにあらわれたイメージ闘争』『戦後日本人の中国像-日本敗戦から文化大革命・日中復交まで』
張 競
コラム
張競|2009年今年の三冊『江戸演劇史(上・下)』『近代書史』『犬の帝国 幕末ニッポンから現代まで』
張 競
コラム
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元沢 賀南子
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『文にあたる』(亜紀書房)
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