『蛇衆』（集英社）
井上 ひさし
文学・評論の書評
『マディソン郡の橋』（文藝春秋）
高橋 源一郎
『りはめより100倍恐ろしい』（角川書店）
豊崎 由美
『ロココからキュビスムへ―18~20世紀における文学・美術の変貌』（河出書房新社）
高山 宏
『俳句という遊び―句会の空間』（岩波書店）
俵 万智
『宗教の理論』（人文書院）
吉本 隆明
『漱石とその時代〈第3部〉』（新潮社）
高橋 源一郎
『台所のおと』（講談社）
森 まゆみ
『カスティリオーネの庭』（講談社）
谷川 渥
『野呂邦暢小説集成〈3〉草のつるぎ』（文遊社）
高樹 のぶ子
『ごっつい奴 浪花の夢の繁盛記』（講談社）
片山 修
『親指Pの修業時代』（河出書房新社）
高橋 源一郎
『絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男』（河出書房新社）
豊崎 由美
『Self-Reference ENGINE』（早川書房）
大森 望
『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』（光文社）
逢坂 剛
『目白雑録 2』（朝日新聞出版）
豊崎 由美
『神秘』（毎日新聞社）
高樹 のぶ子
『虐殺器官』（早川書房）
大森 望
『パリ』（白水社）
鹿島 茂
『アイの物語』（KADOKAWA/角川書店）
豊崎 由美
