『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』（白水社）
鴻巣 友季子
文学・評論の書評
『臍曲がり新左』（文藝春秋）
尾崎 秀樹
『近代文学と音楽の場所 母なるもの』（文藝春秋）
野崎 歓
『0』（集英社）
高橋 源一郎
『源氏物語の楽しみかた』（祥伝社）
林 望
『不意撃ち』（河出書房新社）
陣野 俊史
『陸軍中野学校外伝 蔣介石暗殺命令を受けた男』（角川春樹事務所）
養老 孟司
『親指Pの修業時代 上』（河出書房新社）
野谷 文昭
『かーかん、はあい 子どもと本と私』（朝日新聞出版）
俵 万智
『文学は地球を想像する エコクリティシズムの挑戦』（岩波書店）
中村 桂子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』（新潮社）
豊崎 由美
『ルネ・ヴィヴィアン伝』（水声社）
鹿島 茂
『蓼喰う虫』（新潮社）
辻原 登
『大きな字で書くこと／僕の一〇〇〇と一つの夜』（岩波書店）
橋爪 大三郎
『小石川の家』（講談社）
森 まゆみ
『永瀬清子詩集』（岩波書店）
堀江 敏幸
『永遠のジブラルタル』（講談社）
堀江 敏幸
『見ること』（河出書房新社）
鴻巣 友季子
『アバラット』（ソニーマガジンズ）
豊崎 由美
『「日本語」の文学が生まれた場所: 極東20世紀の交差点』（図書出版みぎわ）
黒川 創
