『肖像の眼差し』（人文書院）
鷲田 清一
人文・思想の書評
『神話・狂気・哄笑――ドイツ観念論における主体性』（堀之内出版）
斎藤 環
『感じない子どもこころを扱えない大人』（集英社）
瀧井 朝世
『オープンダイアローグ』（日本評論社）
斎藤 環
『忘れられた日本人』（岩波書店）
紀田 順一郎
『日本語はどこから生まれたか―「日本語」・「インド=ヨーロッパ語」同一起源説』（ベストセラーズ）
鹿島 茂
『悪の哲学ノート』（岩波書店）
橋爪 大三郎
『蔵書一代―なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか』（松籟社）
鹿島 茂
『ネクスト―善き社会への道』（麗沢大学出版会）
松原 隆一郎
『言語の夢想者―17世紀普遍言語から現代SFまで』（工作舎）
種村 季弘
『人類の地平から―生きること死ぬこと』（ウェッジ）
鷲田 清一
『テクストのぶどう畑で』（法政大学出版局）
高橋 源一郎
『戦後思想の一断面―哲学者廣松渉の軌跡』（ナカニシヤ出版）
鷲田 清一
『ニューロラカン: 脳とフロイト的無意識のリアル』（誠信書房）
斎藤 環
『日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―』（東邦出版）
永江 朗
『美人コンテスト百年史―芸妓の時代から美少女まで』（朝日新聞社）
藤森 照信
『「ほんもの」という倫理―近代とその不安』（産業図書）
鷲田 清一
『大川周明 ある復古革新主義者の思想』（講談社）
御厨 貴
『現代思想の冒険』（筑摩書房）
橋爪 大三郎
『共産主義黒書 コミンテルン・アジア篇』（恵雅堂出版）
鹿島 茂
