『テヘランのすてきな女』（晶文社）
武田 砂鉄
ノンフィクションの書評
『世界の本当の仕組み: エネルギー、食料、材料、 グローバル化 、リスク、環境、そして未来』（草思社）
柴田 裕之
『タイタニックは沈められた』（集英社）
辻原 登
『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』（小学館）
永江 朗
『中国農村の現在-「14億分の10億」のリアル』（中央公論新社）
橋爪 大三郎
『帰っていいのよ、今夜も: 新・愛人時代』（朝日新聞出版）
辻原 登
『悲願千人斬の女』（筑摩書房）
中条 省平
『町の本屋という物語: 定有堂書店の43年』（作品社）
角田 光代『テヘランのすてきな女』（晶文社）
金井 真紀
『ヴィヴィアン・リー』（文藝春秋）
辻原 登
『わたしの家族の明治日本』（文藝春秋）
森 まゆみ
『わたしの心のレンズ 現場の記憶を紡ぐ』（集英社インターナショナル）
中村 桂子
『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』（平凡社）
中条 省平
『レベル7 福島原発事故、隠された真実』（幻冬舎）
林 望
『アメリア・イヤハート最後の飛行: 世界一周に隠されたスパイ計画』（新潮社）
辻原 登
『密航のち洗濯 ときどき作家』（柏書房）
中島 京子
『ひげの殿下日記: The Diary of the Bearded Prince』（小学館）
磯田 道史
『世界で最も危険な男』（小学館）
永江 朗
『世界のLGBTQ+の歩き方:体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで』（原書房）
マルティエ・ハンセン
『エピタフ 幻の島、ユルリの光跡』（インプレス）
本村 凌二
