『本と歩く人』（白水社）
マライ・メントライン
文学・評論の書評
『そんなに読んで、どうするの? --縦横無尽のブックガイド』（アスペクト）
豊崎 由美
『アルファベット順の文化史:図書館の分類法からオリンピックの国別入場まで』（原書房）
ジュディス・フランダース
『幕末あどれさん』（幻冬舎）
森 まゆみ
『夢の歌から』（インスクリプト）
陣野 俊史
『デモクラシーのいろは』（KADOKAWA）
永江 朗
『女のいえに男がひとり』（同学社）
豊崎 由美
『プラハの古本屋』（中央公論新社）
沼野 充義
『アイ・ラヴ・ディック』（新潮社）
豊崎 由美
『涙の箱』（評論社）
角田 光代
『シティ』（白水社）
豊崎 由美
『錯乱の日本文学: 建築/小説をめざして』（航思社）
陣野 俊史
『すぐ役に立つものは すぐ役に立たなくなる』（プレジデント社）
鹿島 茂
『ドン・リゴベルトの手帖』（中央公論新社）
豊崎 由美
『曼陀羅華―句集』（朝日新聞出版）
辻井 喬
『子どもがほしい！』（白水社）
沼野 充義
『父の四千冊 アイスランドのアーティストによる回想』（作品社）
鹿島 茂
『サラバンド・サラバンダ』（新潮社）
陣野 俊史
『木漏れ日の少女』（早川書房）
豊崎 由美
『私は不死鳥を見た』（みすず書房）
森 まゆみ
