- 『参天台五臺山記1』(八木書店出版部)森 公章
天台僧成尋(じょうじん)の渡宋日記、『参天台五臺山記(さんてんだいごだいさんき)』が、重要史料集成「史料纂集(しりょうさんしゅう)」に収録…
自著解説 - 『墨書土器と文字瓦: 出土文字史料の研究』(八木書店)吉村 武彦
日本全国から出土する墨書土器。その数は20万点に及ぶといわれている。全国の発掘調査により出土した多様な墨書土器・文字瓦を読み解き、東アジア漢…
自著解説 - 『日本古代王権と貴族社会』(八木書店)上村 正裕
古代国家を運営していたのは誰か。奈良・平安時代の王権を構成した太上天皇・皇后・皇太后、さらに王権を補完した貴族層に注目し浮き彫りとなった、…
自著解説 - 『啄木 我を愛する歌: 発想と表現』(八木書店)太田 登
なぜ石川啄木の短歌は100年の時を経てなお現代人を魅了しつづけるのか。歌集『一握の砂』の主題を形成する「我を愛する歌」151首を新たに評釈し、そ…
自著解説 - 『日本漢籍受容史: 日本文化の基層』(八木書店出版部)髙田 宗平
清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日本は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷など…
自著解説 - 『出雲国風土記: 地図・写本編』(八木書店)八木書店出版部
『出雲国風土記』登場地の詳細地図と、比較が容易にできるよう配置された写本写真によって、手軽にテキストを検証できる『出雲国風土記』の研究の決…
自著解説 - 『安保文書』(八木書店)新井 浩文
関東の中世史を明らかにする重要史料としてつとに知られる、武蔵国安保郷を本拠とした安保氏に関する文書翻刻の決定版が刊行された。その文書の消失…
自著解説 - 『律令制国家の理念と実像』(八木書店)吉村 武彦
律令法の施行により法治国家として体系的に整備されていった日本の古代国家。律令法による日本の新しい国づくりと、従来の諸制度や慣習との折りあい…
自著解説 - 『日本古代史書研究』(八木書店)関根 淳
日本の古代文化を知るうえで欠かせない、日本書紀に始まる六国史と古事記。現存しないが、それ以前にも歴史書が存在した。幻の史書から解きほぐした…
自著解説 - 『葛城の考古学: 先史・古代研究の最前線』(八木書店出版部)松田真一
奈良盆地の南西部にあたる葛城の地には、歴史上重要な遺跡が数多く存在する。古墳や寺院など多種多様であるが、なかでも五世紀代に強大な勢力を誇っ…
前書き - 『瑞龍公実録』(八木書店)藤田 英昭
記録の少ない江戸時代初期の重要史料のひとつ、徳川林政史研究所所蔵の「瑞龍公実録(ずいりゅうこうじつろく)」が初めて全文翻刻された。本書は、…
自著解説 - 『キリシタン語学入門』(八木書店)岸本 恵実,白井 純
400年ほどまえの信長・秀吉・家康の活躍した時代、カトリックの教義を現地の日本語で宣教するために、キリシタン文献が出版された。当時の話し言葉、…
自著解説 - 『異聞 本能寺の変: 『乙夜之書物』が記す光秀の乱』(八木書店)萩原 大輔
信長が殺されたそのとき、光秀は本能寺にいなかった!朝日新聞ほか、メディアで大きく取り上げられた新発見の史料『乙夜之書物』を徹底解読し、戦国…
自著解説 - 『須恵器研究の新視角』(八木書店出版部)渡辺 一
古代社会を支えた須恵器の受容・生産・流通・消滅を通史的・文化史的な観点から検討。新視角で論じる須恵器研究の決定版!須恵器は何故受容され消滅…
自著解説 - 『武家手鑑 付旧武家手鑑』(八木書店)菊池 浩幸 / 栁田 甫
平忠盛・清盛・宗盛、源義朝・頼朝・義経、北条氏、足利氏、信長・秀吉・家康など、名だたる武将が発給した古文書を高精細カラー版で刊行!加賀百万…
自著解説 - 『上皇と法皇の歴史: 仙洞年代記』(八木書店出版部)槇 道雄
院政時代に限らず、歴代上皇・法皇の歴史や院政形態の全体像をわかりやすく解説した年代記を発刊。著者がその読みどころを紹介。なぜ「天皇」の読み…
自著解説 - 『日本古代の記憶と典籍』(八木書店)長谷部 将司
口承の世界から文字による記録へと置き換わった古代の日本において、人々の「記憶」はいかに形成されたのだろうか。 情報を記憶し、記録する国内は…
自著解説 - 『誹諧短冊手鑑』(八木書店古書出版部)永井 一彰
本書編者が2010年に入手した短冊帖は、江戸初期の著名俳人を網羅する驚愕の新出資料であった。保存状態極美のその姿を、高精細カラー図版と詳細な解…
自著解説 - 『キリシタン世紀の日本』(八木書店出版部)高瀬 弘一郎
キリシタンが日本で布教活動を活発に行い、日本文化に強い影響を与えた戦国時代。イギリス人研究者のC・R・ボクサーが戦国時代のキリシタン史を叙述…
自著解説 - 『宇治堀家文書』(八木書店出版部)橋本 素子
静岡茶、狭山茶と並んで日本三大茶と呼ばれる宇治茶。しかしその長大な歴史とは裏腹に、宇治茶師の家の文書はほとんど現代に残っておりません。今回…
自著解説