『読み書きの日本史』（岩波書店）
張 競
歴史・地理の書評
『蚊が歴史をつくった: 世界史で暗躍する人類最大の敵』（青土社）
鹿島 茂
『沖縄戦の子どもたち』（吉川弘文館）
藤原 辰史
『恋する日本史』（吉川弘文館）
福留 真紀
『世界地図から消えた国―東ドイツへのレクイエム』（新評論）
森 まゆみ
『［図説］食材と調理からたどる中世ヨーロッパの食生活:王侯貴族から庶民にいたる食の世界、再現レシピを添えて』（原書房）
ハンネレ・クレメッティラー
『出雲国造北嶋家文書 (史料纂集)』（八木書店出版部）
井上 寛司
『怪を志す―六朝志怪の誕生と展開―』（名古屋大学出版会）
佐野 誠子
『日本史』（山川出版社）
五味 文彦
『幕末史』（新潮社）
五味 文彦
『天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦』（三一書房）
尾崎 秀樹
『東アジアからみた「大化改新」』（吉川弘文館）
森 公章（もり きみゆき・東洋大学教授）
『古代の食を再現する―みえてきた食事と生活習慣病』（吉川弘文館）
三舟 隆之（東京医療保健大学教授）
『江戸の借金: 借りてから返すまで』（八木書店）
荒木 仁朗
『美術という見世物―油絵茶屋の時代』（筑摩書房）
藤森 照信
『日本の食文化史――旧石器時代から現代まで』（岩波書店）
蜂飼 耳
『土偶を読むを読む』（文学通信）
望月 昭秀
『戦国大名の兵粮事情』（吉川弘文館）
橋本 雄（はしもと ゆう・北大大学院准教授）
『世界の移民歴史図鑑』（原書房）
本村 凌二
『文明の迷路 古代都市をめぐってアトランティスへ』（PHP研究所）
俵 万智
