『律令制国家の理念と実像』（八木書店）
吉村 武彦
歴史・地理の書評
『フランク史I クローヴィス以前』（名古屋大学出版会）
鹿島 茂
『平安京はいらなかった: 古代の夢を喰らう中世』（吉川弘文館）
春名 徹
『選書日本中世史 4 僧侶と海商たちの東シナ海』（講談社）
五味 文彦
『日本古代史書研究』（八木書店）
関根 淳
『原爆投下、米国人医師は何を見たか：マンハッタン計画から広島・長崎まで、隠蔽された真実』（原書房）
藤沢 町子
『化粧の日本史: 美意識の移りかわり』（吉川弘文館）
山本 芳美
『石垣綾子日記』（岩波書店）
御厨 貴
『葛城の考古学: 先史・古代研究の最前線』（八木書店出版部）
松田真一
『熊谷直実: 中世武士の生き方』（吉川弘文館）
山崎 一昭
『江戸の判じ絵 これを判じてごろうじろ』（小学館）
種村 季弘
『戦争孤児たちの戦後史1: 総論編』（吉川弘文館）
浅井 春夫
『グローバル開発史―もう一つの冷戦―』（名古屋大学出版会）
三須 拓也/山本 健
『緯度を測った男たち:18世紀、世界初の国際科学遠征隊の記録』（原書房）
上京 恵
『イギリスが変えた世界の食卓』（原書房）
トロイ・ビッカム
『大モンゴルの世界 陸と海の巨大帝国』（KADOKAWA/角川学芸出版）
藤森 照信
『甘粕大尉』（筑摩書房）
尾崎 秀樹
『満洲国グランドホテル』（芸術新聞社）
鹿島 茂
『列島を翔ける平安武士: 九州・京都・東国』（吉川弘文館）
生駒 孝臣
『明代とは何か―「危機」の世界史と東アジア―』（名古屋大学出版会）
岡本 隆司
