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作家論/作家紹介
角田 光代「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>佐藤 正午『熟柿』(角川書店)<2>リチャード・フラナガン、渡辺 佐智江訳『第七問』(白水社)<3>伊東 順子『わたしもナグネだから』(筑摩書房)
角田 光代
書評
江國 香織「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>フランチェスカ・スコッティ、北代美和子訳『亀たちの時間』(現代書館)<2>クローディア・グレイ、不二淑子訳『『高慢と偏見』殺人事件』(早川書房)<3>ジョン・スタインベック、青山南訳『チャーリーとの旅 アメリカを探して』(岩波書店)
江國 香織
書評
磯田 道史「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>松木 武彦『古墳時代の歴史』(講談社) <2>笠谷 和比古『論争 大坂の陣』(新潮社) <3>関 幸彦『<幕府>の発見』(講談社)
磯田 道史
コラム
瀬戸川 猛資、松坂 健『二人がかりで死体をどうぞ-瀬戸川・松坂ミステリ時評集-』(書肆盛林堂)
若島 正
書評
黒川 創、瀧口 夕美 編『加藤典洋とは何者だったか?』(編集グループSURE)
橋爪 大三郎
書評
ジョン・クラカワー著、海津 正彦訳『空へ』(文藝春秋)、萩原 延壽『陸奥宗光 上・下』(朝日新聞社)、水原 冬美『パリの墓地』(新潮社)
森 まゆみ
書評
藤田 省三『戦後精神の経験 2』(みすず書房)、エドワード・ファウラー著、川島 めぐみ訳『山谷ブルース』(洋泉社)、結城 登美雄『山に暮らす 海に生きる』(無明舎出版)
森 まゆみ
コラム
下村 満子『アメリカの男たちは、いま』(朝日新聞出版)
山崎 正和
対談・鼎談
松岡 正剛『世界のほうがおもしろすぎた ゴースト・イン・ザ・ブックス』(晶文社)、松岡 正剛『百書繚乱 松岡正剛のヴィジュアルブックガイド』(アルテスパブリッシング)
若島 正
コラム
芦原 義信『続・街並みの美学』(岩波書店)|丸谷 才一+木村 尚三郎+山崎 正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
伊東 豊雄『この社会に、建築は、可能か』(青土社)、『誰のために 何のために 建築をつくるのか』(平凡社)
中村 桂子
書評
コンスタンティノス・カヴァフィス『カヴァフィス詩集』(岩波文庫)、マッシモ・カッチャーリ『ヨーロッパの地理哲学』(講談社選書メチエ)
本村 凌二
書評
ラース・チットカ『ハチは心をもっている 1匹が秘める驚異の知性、そして意識』(みすず書房)、デイヴィッド・シール『タコの精神生活 知られざる心と生態』(草思社)
中村 桂子
コラム
ホイチョイ プロダクション『見栄講座』(小学館)|丸谷 才一+木村 尚三郎+山崎 正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
日高 敏隆『チョウはなぜ飛ぶか』(岩波書店)、金子 修治,鈴木 紀之,安田 弘法 編『博士の愛したジミな昆虫』(岩波書店)
養老 孟司
コラム
若島 正「2024年 この3冊」毎日新聞|武田崇元、横山茂雄『霊的最前線に立て!オカルト・アンダーグラウンド全史』(国書刊行会)、前川淳『空想の補助線』(みすず書房)、平中悠一『「細雪」の詩学 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店)
若島 正
コラム
黒木 登志夫『死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に』(中央公論新社)、ヘンリー・マーシュ『残された時間 脳外科医マーシュ、がんと生きる』(みすず書房)
養老 孟司
コラム
磯田 道史「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>関幸彦『武家か天皇か 中世の選択』(朝日選書)、<2>青山和夫『古代アメリカ文明』(講談社現代新書)、<3>ヤマザキマリ『扉の向う側』(マガジンハウス)
磯田 道史
コラム
紙とデジタル、どちらかだけではもったいない?
八木書店出版部
コラム
鹿島 茂「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>山口昌子『パリ日記―特派員が見た現代史記録1990-2021 第5巻 オランド、マクロンの時代 2011.10-2021.5』(藤原書店)、<2>阿部卓也『杉浦康平と写植の時代』(慶應義塾大学出版会)、<3>ティモシー・ワインガード『蚊が歴史をつくった 世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)
鹿島 茂
コラム
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『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ』(講談社)
豊崎 由美
3
『ゆっくり歩く』(医学書院)
斎藤 環
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江國 香織「2025年 この3冊」毎日新聞|<1>フランチェスカ・スコッティ、北代美和子訳『亀たちの時間』(現代書館)<2>クローディア・グレイ、不二淑子訳『『高慢と偏見』殺人事件』(早川書房)<3>ジョン・スタインベック、青山南訳『チャーリーとの旅 アメリカを探して』(岩波書店)
江國 香織
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『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)
陣野 俊史
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『ネット世論の見えない支配者:フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体』(原書房)
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『逆説の日本シンデレラ史:ルーツをめぐる遥かな旅』(原書房)
浜本 隆志
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
『ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂』(KADOKAWA/角川学芸出版)
五味 文彦
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